遺言書だけではカバーができない、葬儀の手配や病院代、カードの解約や電気・水道・ガスなどの精算など、死後の手続きはどうしたらいいのでしょうか。
横浜市港北区・新横浜周辺をエリアとする地域インターネット新聞『新横浜新聞~しんよこ新聞』様に、2021(令和3)年2月26日付で、「死後事務委任契約」につきましての記事をご掲載いただきました。
◆[PR]遺言でカバーできない死後の不安の解消を、 3月に新横浜で無料相談会(2021年2月26日)
自身の死後に財産をどう分けるか(遺言・相続対策)といったことを、遺言書などで決定しておくだけではなく、「老いるまで、また老いてから、さらには死後に向けての財産管理をどうするか、誰に死後の事務を任せるか」について事前に決めておくことは、これから先の超少子高齢化の時代において、ますます重要になってきます。
死後に発生する細かな「事務」作業を、生前に第3者に委ねる「死後事務委任契約」をぜひ活用ください。
メディアなどで広く呼び掛けられている「エンディングノート」については、法的にその権限が認められないものもあり、いざという時に実行できないという事態になりかねないので注意が必要です。
特に、子どもがいない方や子どもに死後の事務を頼りにくい場合、親しい親族がおらず一人で過ごしている方などは、なるべく早めの終活のご準備をお勧めしております。
ぜひ記事をご覧いただき、無料相談会へのご来場もお待ちしております。
◆無料相談会の開催日時◆
3月12日(金)18時/19時
3月13日(土)10時/11時/13時/14時/15時
(いずれも開始時間、お1組様あたり1時間まで・先着順で受付)
*オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」での対応も可能です。
3月12日(金)18時/19時
3月13日(土)10時/11時/13時/14時/15時
(いずれも開始時間、お1組様あたり1時間まで・先着順で受付)
*オンライン会議システム「Zoom(ズーム)」での対応も可能です。
◆無料相談会のお申し込み◆
・電話:045-475-1279
・ファクス:045-470-5147
・お問い合わせフォームはこちら
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
皆様よりのお問い合わせ・ご予約を、心よりお待ち申し上げております。
※写真は、今回も『新横浜新聞~しんよこ新聞』様に撮影・掲載いただきました。ありがとうございます。