写真：相鉄、東急、東京メトロ、東京都交通局、埼玉高速鉄道、東武、西武の各鉄道会社ニュースリリースより

いつも新横浜周辺エリア、JR横浜線や横浜市営地下鉄ブルーラインの皆様には、両新横浜駅から徒歩5～6分の「司法書士 佐伯啓輔事務所」をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

さて、地元・新横浜周辺の情報を扱う地域インターネット新聞『新横浜（しんよこ）新聞』などの報道によると、来年（2023年＝令和5年）3月に、これまで駅周辺での工事をおこなってきた「相鉄・東急直通線」（東急新横浜線、相鉄新横浜線）が新たに開業することになりました。

同じ港北区内の日吉駅、新綱島駅ばかりでなく、「知」の未来の発展可能性を秘めた羽沢横浜国大駅、西谷駅、鶴ヶ峰駅、二俣川駅、瀬谷駅、さらに大和駅、海老名駅、そしていずみ野線沿線の湘南台駅ともつながる利便性の向上は、当事務所にとっても大変大きなニュースです。
また、東京方面、さらには東武東上線や埼玉高速鉄道など埼玉方面からもアクセスしやすくなることから、ぜひ当事務所をご利用いただければとの思いを強くしております。

詳細は、弊社も「法人サポーター会員」としまして応援させていただいております『新横浜（しんよこ）新聞』さん、また各鉄道会社のサイトなどをご覧いただければと思います。

ぜひ、開業時には、「コロナ禍」もおさまり、皆様と沿線がつながる喜びを共有させていただければと思います。

また街の情報とともに、新横浜周辺や、両沿線の気づいたことなどあればニュースとして掲載できればと思っております。ご期待ください。

※紙版『新横浜新聞（しんよこ新聞）』2021年夏号で、当事務所をご紹介いただいております。併せご覧ください。